ごあいさつ

 

はじめまして!アトリエkeiです。

 

このページはスピリチュアルブログ「アトリエkeiのスピリチュアルなシェアノート」の記事の中から、主要な記事をピックアップしてまとめた、ダイジェストサイトです。

このサイトでは「本当のじぶん」を知っていこうという切り口で、ブログの記事をピックアップしご紹介します。

 

 肩書きもなんにもない「ふつう」の人間が書いた「超じぶん目線」ブログ。

 それがオリジナルブログ「アトリエkeiのスピリチュアルなシェアノート」です。

   

オリジナルブログ「アトリエkeiのスピリチュアルなシェアノート」は、自分を取り巻く世界の「不思議」に気がついたアトリエkeiが、その気づきを忘れないよう「独り言」として記録していくことを目的に、2016年スタートしました。

 

当初は「独り言」として始まった活動でしたが、今では活動も広がり、エネルギーワークや私が行っているスピリチュアルワークに必要なテクニックなどを伝えていくレッスンなどもしています。

 

私の活動は「ブログ」が基盤ですが、気がつけばブログの投稿数がかなり多くなってしまい、活動を知っていただくために「ブログを読んでください」というご案内の仕方に限界を感じるようになってきました。

そこで、ブログの趣旨をご紹介するためにも、「効率的にブログの記事を紹介できるサイトを作ろう!」と2020年春分公開を目指し、このサイトを作ることになりました。

 

 

初めての方も、これまでアトリエkeiのブログを読んでくださっていた方も、改めてこのページからブログの記事を楽しんでいただけたらと思っています。

 

※私の不思議なこれまでの流れなどはブログの「カテゴリ:自分の話」でご紹介しています。

「ふつう」の人間が目覚めるってこんな感じっていうのをわかっていただけるかもしれません。

「カテゴリ:自分の話」

このサイトの位置づけ

このサイトは2020年春分の時期にスタートしました。

サイト内でも触れているとおり、私たちは今「アセンション」という時別な時期に生きています。

「アセンション」

次元上昇とも言われるこの時期ですが、個人として体験する自分の波動上昇・アセンションの時期には、「前半期」と「後半期」があるように感じています。

2015年の春、見えない世界に目覚め、2020年の春分までのアトリエkeiの体験を元に構成するこのサイトは、主に「前半期」をご紹介していくものになります。

 

「アセンション前半期」は、まず、自分の問題や葛藤を通して、自分自身と向き合うことを徹底的に求められる時期で、ある意味一番きつい時期かもしれません。

見たくなかった、認めたくなかった様々な自分を認め受け入れていくことをこの時期求められますが、これにより、本当は必要なかった様々な「執着」や「思い込み」を手放していき、自分を解放していきます。

それにより、私たちはある段階に辿り着くわけですが、それが「自己享受」です。

 

「自己享受」が出来るようになると、現実の捉え方が変わり、全てのものを受け入れる姿勢が出来てきて、そこから「愛」や「感謝」というものが感覚的にわかるようになってきます。そうして、そこを感じられるようになると、その奥に「全てのものが繋がっている」という「ワンネス」の感覚が見えてきます。

 

ここまでが「前半期」となります。

2020年春分を迎えた時、私はここに辿り着き、大天使ミカエルから「後半期」の課題を教えてもらいました。

その時のブログの記事をここでご紹介しておきます。

2020春分前日の夜・これからの感覚

 

「前半期」はなかなか忍耐のいる時期でもありますが、だからこそ見えない世界のサポートも強くなります。

ブログやこのサイトも、わずかではあると思いますが皆様のサポートの一部のツールとなればという思いで公開しています。

「アトリエkei」の名前の由来

「アトリエkei」としての活動は、私にとっては副業で、実はスピリチュアルな活動とは別に本業を持っています。

それが金属や天然石を扱ったジュエリーを作る「ジュエリー作家」としてのお仕事です。

 

「アトリエ」とはそういうものづくりの作家が創作活動ために「もの」と向き合う神聖な場のことで、スピリチュアルに目覚めて自分の内側の世界を見つめる「内観」という行為は、作家がアトリエに篭る姿勢と共通点があるなと感じるようになりました。

 

「自分は何を感じ、どうしたいと思っているのだろう」

そこに真剣に耳を傾け、自分の人生の決断をしていく様は、「人生」という唯一無二の作品を作り上げていくという点で、ものづくりの姿勢とも重なったのです。

 

私がスピリチュアルの活動を通して皆様にお見せできるものは、ただ、「私」という個人の体験を通した一つのモノの見方に過ぎません。

それは、私が篭る自身のアトリエに一時期皆様をお連れするようなもの。

そういう意味で、「アトリエkei」と名乗ることになりました。

 

「アトリエkei」で見たものが、皆様の「人生」という壮大な創作活動の何かしらの小さなヒントや刺激になればと思っています。